前身

現在地に居をかまえながら明治期、現会長の祖父が愛知県横須賀町（現東海市）にて海藻加工業を開始。

昭和21年

現在地、愛知県武豊町にて海藻の取扱いを開始（主に天草）。

昭和26年

糸寒天製造（委託）開始。

昭和35年

岐阜県山岡地区にて、倉庫を確保。

昭和41年

会社組織、株式会社森田商店とする。資本金500万円。

昭和45年

取扱い量増加に対応するため、本社倉庫を建設。

昭和47年

岐阜県下呂地区に中切倉庫を建設。

昭和52年

資本金1,000万円に増資。

昭和55年

販売先を従来の東海、関西地区から全国地区へ展開開始。

平成３年

森田庄次社長就任（現会長）。

平成４年

料理、サラダ用としてカット寒天の販売を開始。

平成５年

岐阜県下呂地区に昭和倉庫を建設。

平成９年

本社に寒天専用（床板張り）倉庫建設。

平成18年

岐阜県下呂地区に昭和第二倉庫を建設。

平成19年

本社に新しく市場倉庫（愛知県知多郡武豊町富貴市場30-1）を建設。

平成22年

岐阜県山岡地区に山岡駅前倉庫を建設。

平成31年

社地区に市場南倉庫（愛知県知多郡武豊町冨貴南側53-1）を建設。

令和３年

現社長就任。

令和4年

本社地区に市場第２倉庫を建設予定。